オーディオとDIYの日々

オーディオラックの製作 14 台座の製作 2

仮組みで大きな問題はなかったので本接合をした。

ダボ穴へ木工ボンドを適量入れる。(入れすぎてもダボを押し込んだときに外へはみ出してくる)


今回は6mmのダボを使った。
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相手側のダボ穴へボンドを流し込んで
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填めあわせて叩き込む。本当はゴムハンマーとか木槌が良いんだろうけど・・
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ハタガネで絞めて一昼夜放置。
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本体へは取り外し可能にするためにネジで行うので鬼目ナットを使う。そのための穴あけ。
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鬼目ナットをねじ込む。
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台座はこれで完了。
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オーディオラックの製作 13 台座の製作 1

台座は枠と間に数本の桟を入れて梯子の様な形にするんだけど、他と同様にダボを使って接合する。

既に材料の切断は終わっているのでダボ穴を開けるところから。
材料幅は30mm。ダボはΦ6mmを使うことにした。


うちにある工具で木口にダボ穴を開けるのは意外と苦労するんだけど、今回、こんな方法にしてみた。
スタンドはそのままでは高さが足らないので机に載せて頭を180°回転させてクランプで固定。
これで高さが確保できるので材料を数本をクランプで束ねて安定させて穴を開けた。材料はバイスで固定してもいいかも。
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一通り開けたところで仮組みして填め合いを確認。
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Tag : 小技
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オーディオラックの製作 12  扉の製作 5

出来上がった桟を扉枠につけていく。

桟を溝へ接着。
予め溝を彫ったことで桟の間隔は一定に保たれるので並行間隔の調整がいらないし接着時にズレていくこともないので綺麗にできる・・はず。
作業性が良さそうだったのでセンターから2本づつ接着した。例によって一昼夜放置。


深型のクランプが2個しかない(センター部はそれしか届かない)ので2本づつ一昼夜間隔で順次接着。
深型はどこかでやすいの見つけたら追加しよう・・
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ということで3昼夜後、桟の接着が終わって扉完成。
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綺麗に並行が取れた。
やはり溝を彫って良かった。
枠の上下辺も桟と同じ幅の溝を彫ったことで一体感が出せたと思う。
何でもそうだと思うけど、こういうちょっとした一手間が出来上がりの見栄えに大きく影響する。
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裏横から。
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扉の加工はこれで完成なので次は台座を製作する。

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オーディオラックの製作 11  扉の製作 4

続いて扉の桟を作る。

15mm巾の桟を扉1枚に6本、扉2枚なので計12本作る。
一定巾複数本の切り出しなのでテーブルを使用。


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この程度の切り出しでもテーブル下に取り付けた集塵箱にはこのぐらいの切粉が出る。
特に吸引はしていなのでテーブル上側の切粉は回収できないので回収率は恐らく半分ぐらいだと思う。
でもやらないよりはまし。廃品の段ボールだけなので費用は0だし・・。
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切ったらサンディング。
面積の少ないものは汎用ペーパーが使えるオービタルサンダーで十分。
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オーディオラックの製作 10  扉の製作 3

天板の反り止めをしなくてはいけなくなったので中断していた扉の製作の続きをした。


前回までに接合用のダボ穴は既に開けてあったので、実際にダボを入れて仮組みして確認してみた。



一度バラしてボンドを付けて叩き込み、最終的にはハタガネで押さえていつもの様に1昼夜放置した。
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扉枠の組立てが終わった。
この後は柱の溝に取り付ける桟を切り出して取付けていく。
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オーディオラックの製作 9  天板の反り止め

まだ扉の組立が終わってないけど少し前に注文しておいた天板と台座用の材料がおもったより早く届いてしまったので、取り敢えず先に天板の反り止め加工を先にすることにした。


届いた天板用板材のブラックチェリー無垢板(巾接ぎ)。大きさは1910 x 505 x 30mm 。
このまま放置すれば巾方向は間違いなく反りが出るのですぐに反り止めを着けることにした。



天板はあくまで板状でないといけないので金具は板内へ完全に埋め込む。
ということでまずはトリマーで金具を埋め込むための溝を彫っていく。
深さは最低でも金具厚み分+ネジ頭分が必要になる。
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途中の写真撮り忘れたけど、金具の断面に合わせてトリマーの刃を替えて溝の両縁更に深く彫って取付準備完了。
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今回、反り止め金具にはアルミ製DINレールを使うことにした。
本来なら強度的に鉄製Cアングルなどを使うところなんだろうけど板厚にあった丁度良いのが見つからなかったのと、鉄製の場合は切断が大変ということもあってアルミ製を使ってみることにした。
ただ、完全に反りが抑えられる強度かどうかは未確認なので取り付けてしばらく様子を見ないといけない。
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取り敢えず反り止め完了。
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Tag : 小技
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昨日聴いた1枚 (気のきいた1枚)

音楽はあれこれと常に聴いているんだけど、もう随分長いこと ”昨日聴いた1枚 (気のきいた1枚)” を書いてないことに気がついたので久しぶりに・・・

Tenderly - Live At Baseline Theater / Paulien Van Schaik , Hein Van De Geyn


ジャケットを見ると女性ベーシストのアルバムかと思うけど、そうではなくて 女性ジャズボーカル Paulien Van Schaik と ベース Hein Van De Geyn の デュオ。

小さなライブハウスでのライブ録音。
曲は誰でも知ってるようなスタンダードがズラリだけど、澄んだ歌声で気取らない歌とヨーロッパジャズらしい陰影と深みあるベースの組み合わせが絶妙で聴き慣れた曲も新鮮に聴こえる。

センターから左のスピーカーへ2/3寄ったぐらいの位置にボーカルが浮かび、同じくセンターから右のスピーカーへ2/3寄ったぐらいの位置にベースが浮かぶ。(一部の曲は両方ともセンターなど有り)
ボーカルは澄み、ベースは深みと厚みのある音。且つライブらしい自然で鮮度の高い音。

こんなライブ、生で聴きたい・・とも思うけど、良いオーディオ装置ならCDでもそんな欲求を満たしてくれる良い録音と思う。

Tag : CD
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オーディオラックの製作 8  扉の製作 2

扉の部材は組立にやはりダボを使うのでダボ穴をあけた。

前回は8mmを使ったけど、今回小さな部材なので6mmのダボを使うことにした。
穴は呼び径そのままの6mmであける。
これは扉の横枠
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続いて縦枠の木口もあける
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接合準備ができた。
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オーディオラックの製作 7 扉の製作 1

箱部分は取り敢えず形になったので次は扉部分に取りかかる。

オーディオラックは通気性の為に扉が無い場合も多いんだけど、そうなると機能的には十分でも見た目は箱だけか柱だけになってしまってあまり家具っぽくないので、今回は通気性を持たせつつ扉を着けるデザインにした。
造りとしては枠に桟を取り付ける形にして見た目もそれっぽくしつつ通気性も・・という感じ。
(ネットで検索すると似たような構造はいくらでもでてくるけど、意外とガラスが着いてしまってるものが多い様・・)


扉枠用の部材は既にカットが終わっているのでこれに桟を着けるための溝を彫るところから・・
まずはテーブルにトリマーをセット。
トリマーの場合、スピードコントローラーは単に手元スイッチとして使う。




刃のせり出し量を調整。
テーブル装着の場合はスコヤで実測してセットしている。

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3本まとめて彫ることにした。両端はバリ止めの当板だけどこの材には無くても大丈夫そうだった。

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扉枠の縦の材に6本の桟を取り付ける溝を彫った。
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枠の横の材は扉と本体をつなぐ丁番を着けるので太めになっているけど、見た目を桟の部分と同じにして一体感を出すため、桟と同じ幅の溝を彫る。

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他の桟と同じ奥行きになるように出来上がりで10mm程度彫るんだけど、一度には無理なので1回で2mm程度ずつ彫った。(刃径=16mm)

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全て彫り終ったのでサンディングしてバリ取り。
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溝の中は手頃な幅の板を使ってサンディングした。

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扉枠の溝掘り完了。

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オーディオラックの製作 6 箱部の接着


接着前の板の反りだけど、現時点ではこの程度。板の巾は470mm。
今のうちなら接着時にまだ十分押さえ込めるのでこれ以上反らないうちにさっさと箱にしてしまう。




使うボンドはごく一般的な木工用ボンド。
屋内で使うものなら強度的にも一般的な木工用ボンドで十分。
乾燥に時間が掛かるけど逆に余裕をもって作業できる。

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ダボをはめ込んで上から叩いて押し込んでいく。
でも板が反っているのでこの板の場合は両縁に隙間ができていて、叩いて押し込んだだけではこれ以上は密着しない。

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木材の接着は最終的にはハタガネかクランプで絞めて密着させる。
反りの押さえ込みが必要なので手持ちのハタガネ総出動で絞め、このまま一昼夜放置。

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一昼夜放置後、ハタガネを外して接着完了。
もう一組あるので更に一昼夜掛かる・・・

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